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PCの寿命を知ろう

PCの寿命とは

PCの寿命は二種類あります。一つは故障して正常に使用できなくなってしまうまでの期間、もう一つは使用し続けるに当たって性能的に無理が生じてしまうまでの期間のことです。ちなみに、ひと昔前「PCの寿命は一年」と言われていたのは後者に当たります。技術の進歩が早すぎたという訳です。

もちろん修理したり、一部のパーツを交換してアップグレードしたりことでこれまでと同じように使い続けることが可能です。つまり、現在、寿命として考えられているのはほぼ前者の理由のみと言えるでしょう。

もちろんPCパーツはいつまでも使えるものではなく、使い続けることでいつかは壊れてしまいます。これがパーツの寿命です。

ちなみに一番早く寿命をむかえてしまうのはHDD。使用頻度や製品の良し悪しにもよりますが、概ね5年ほどと言われています。

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より長く使うために注意すべきポイント

バッテリーや電源には負担を掛けないようにする

電気的な負荷がPCの寿命を左右させます。そのため、なるべく負荷を与えないように使用することで長持ちさせることができるわけです。ノートPCを用いているなら、放充電を繰り返しながら劣化していくバッテリーを付けたまま、コンセントを繋いで使用しないようにする。

会社で用いられることが多いデスクトップPCであれば、電源のオンオフをできるだけ繰り返さないために、外出時は電源を入れ続けるのではなく、それより消費電力の少ないスリープ状態にする。

さらに、USBから給電するアクセサリの使用を控えるようにする。これだけでも負荷は軽減されます。

熱、ほこり、タバコ対策をしっかりとる

電気的負荷以上にPCと相性が悪いのが、タバコの煙やほこりです。タバコの煙に含まれるヤニは粘度が非常に高く、部品に付着したヤニにほこりが付着することでパソコンを冷却するのに必要な通気口を塞いでしまったり、電動ファンに付着し、ファンを固着させてしたりする場合があります。

また、ヤニは電気を通すために、マザーボード上に付着したヤニで回路がショートしたり、場合によっては腐食の原因にもなったりします。さらにヤニにほこりが付着し、内部が詰まってしまうことがあるので注意が必要です。

この結果、空気の流れが遮られ、PC内部に熱がこもるようになってしまうことで、パーツ自体が壊れてしまう訳です。ですから、できるだけPCのそばで喫煙することは控えましょう。

この他にも、不注意による事故によってPCを壊してしまう事が多いようです。万が一の事態を起こさないためにも、水分は近くに持っていかない、配線は引っかからないようにまとめておくなど、あらかじめ注意するようにして下さい。

 
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